オリジナルエコバッグの作成会社を選定するときに大切にしたいポイント

エコバッグ14

エコバッグはエコに対する意識の向上などにより売り上げが伸びていますし、展示会や催し物などの際に渡すノベルティとしても人気があります。そのため作り手としてはオリジナリティを出して手に取ってもらい、実際に使ってもらえるものを作成したいはずです。

では、オリジナルエコバッグの作成を依頼する会社を選定する場合、どんな点を重視して選ぶとよいでしょうか。

→作ってみよう!手軽にできるオリジナルエコバッグ作成

形やサイズを選べる

エコバッグの流通量が増えるにつれ、使う側も取捨選択ができるようになりました。それで、オリジナルエコバッグを作る場合には、使う側をイメージして形やサイズなどを工夫して作ることが大事になってきます。例えば、オリジナルエコバッグの王道として比較的多く作られているのは、アーバントートと呼ばれる縦型で持ち手が長めのものになります。

ですが、特に男性には横長でマチがあり、肩から掛けられるようにゆったりとしたサイズ感で作られたものが人気です。また女性には、定番のものに加えて、持ち手が短く小ぶりでマチがあるものだと、お弁当や水筒を入れるセカンドバッグとして愛用してもらえる確率が高くなります。

また、形が崩れにくいサコッシュのバッグは、バッグ表面に書かれている文字や図柄がわかりやすいので宣伝効果が高くなります。

素材や色を選べる

オリジナルエコバッグを作成する場合、素材や色を選べるということは大切な要素です。しっかりとしたコットンのエコバッグは耐久性があるので販売用として人気がありますし、展示会やイベントでもらう資料などを入れやすい不織布の軽めのバッグは販促用・ノベルティとして人気が高いようです。

また、レジ袋削減などの影響で、小さくたためて水分のしみ出しが気にならないポリエステル製で薄手のエコバッグは、老若男女を問わず人気があります。カラーバリエーションが選べるということも大事にしたいポイントです。

特に販促用として作成する場合は、企業のイメージカラーを前面に出す場合が多く、イメージ通りに発色できるかは大事です。その点、フルカラー印刷をうたっている会社であれば、安心して発注することができるに違いありません。

加えて、余白なしでプリントできるなど高い印刷テクニックを持ったところだと、作れる商品の選択肢が広がります。

オプションの選択肢が豊富

以前は簡易的なエコバッグが多かったものの、最近では多機能のエコバッグを求める方も多くなりました。

そのため、オリジナルエコバッグを作る際のオプションが多彩であることも大事にしたいポイントです。

最近、特に人気のオプションは、エコバッグを小さくたたんで収納できるバンド類です。これはレジ袋有料化などの影響で、会社員の方でも普段持つカバンにコンパクトに忍ばせることができるエコバッグが人気となっていることが影響しています。

また、スマートフォンなどを入れるための内ポケットを付けたり、袋の中身が見えにくいようファスナーを付けることも、汎用性の高いエコバッグのオプションとして人気です。

ロット数を選べる

オリジナルエコバッグは、ロット数で選べることも大切です。例えば、小規模の展示会などで渡すノベルティや販売用として希少価値を持たせたいアイテムであれば、少ないロット数で作成できる会社を選ぶと予算をオーバーすることはないでしょう。

逆に大規模イベントなどで渡すエコバッグの場合は、大量ロットで単価を下げて作ることができるとお得感があります。同じ価格でできるのであれば、必要以上のロット数を作成することも良しとする方がいますが、それは本来のエコバッグの趣旨に反することにもなりかねません。

同じ予算であれば、必要な数だけを作り、その分品質の良いものを作成したほうが、長い目で見たときに効果的である場合が少なくありません。

単価の安いものが選択肢にある

特にノベルティとして渡すオリジナルエコバッグは予算が限られている場合が多く、デザインなどとともに単価も作成する上での大事な決定要素となります。

そのため、単価が安いアイテムの用意があることもポイントとできます。例えば、オリジナルエコバッグを作成する会社によっては、トレンドなどを先取りするため、あらかじめ人気が出そうな形やサイズのアイテムを大量に仕入れておき、販売数が伸び悩んだ製品をセール品として格安で販売したり、型落ちのアウトレット品として提供する場合があります。

商品として問題があるわけではなく、プリントなども通常通りできるため、そのような商品を使えば、ノベルティとして効果的に使うことができるかもしれません。

見積もりのわかりやすさと注文のしやすさ

オリジナルエコバッグを作成依頼する場合、見積内容が明確で注文しやすい点も大事にしたいポイントです。見積もりの項目などがわかりにくく、追加で料金が発生する場合が出てくるようなら、安心して注文することができないからです。

そして、セミオーダーのレベルでも、形や色、オプションやデータ入稿など、いくつかのステップを踏むだけでイメージ通りのものができる注文のしやすさも大事です。加えて、オリジナルエコバッグを作成する場合は、再注文のしやすさもカギとしたいものです。

すでに入稿したデータを使って再び注文できれば、リードタイムを短縮することができるからです。

注文から出来上がるまでのスピードや相談しやすさも重視したい

販売目的のものでも販促用のものでも、オリジナルエコバッグの作成は時間的にタイトになることも多く、いざ作成を依頼する段階となるとスピード感を求めたい場合も少なくありません。そのため、注文したら短期間で納品できるスピードも大切にしたいポイントといえるでしょう。

例えば、作成するオリジナルエコバッグの種類等にもよりますが、翌営業日に発送可能としている会社もあります。また、オリジナルエコバッグを作るのが初めてだったり慣れていない場合は、デザインなどを相談できる窓口が設けられていることもポイントとできます。

注文内容や要望があいまいであっても、用途に合うバッグの作成を助けるスタッフが配置されていたり、デザインデータなどを要望にかなうよう修正してくれるサービスを提供する会社もあります。

→オリジナルエコバッグをデザインする時のポイントとは

満足できるオリジナルエコバッグを作成するために

エコバッグは、販売用としても販促用としてもニーズが高くなっています。それで、オリジナルエコバッグを作る場合は、自分の希望にかなったバッグを実現できるテクニックを持つ会社であることとともに、ロット数や予算の制限をクリアできるところを選択すると満足感が高くなります。

また、注文のしやすさや見積もりのわかりやすさ、納品までのスピードなども重視したいポイントです。